Paradise of Vintage T-shirts
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向かい風と追い風。
2012年 05月 19日 (土) 00:00 | 編集
自宅から5km圏内は、どこへ行くのにも
ホームセンターで買った安いチャリが僕の足。

風が強いこの頃、
向かい風の時はけっこうキツイです。
こいでもなかなか前に進みません。

でも反対に、追い風の時は楽なはず。
なのに、そうは感じたりしないから勝手なもの。

headlight oil on
ステンシル・タイポが魅力のアメリカン・ヴィンテージTシャツです。Tシャツの詳細はこちらで。 

チャリに乗っていて、先日ふと思ったのでありました。
これって、人生においても同じことが言えるのではと。
順風満帆の時は、その有難みを感じることもなく、
辛い時に限ってのみ、大変さが身にしみてくる。

今思えば、ハワイ在住時代は
追い風に近い状態で暮らしていたのかも知れません。
これといって辛いこともなかったようなんで。

そして、帰国後はどちらかと言えば、
向かい風のような気がしないでもありません。
何をするにも、けっこうパワーがいるんですね。

そうそう簡単には、
自分の思うように物事が進まないのです。
ちょっと気を抜けば、すぐ後戻りしそうなくらいに。

でも、それがまんざら嫌いでもなく、
ハワイで暮らしていた時にはなかった
良い意味での緊張感を味わっている自分がいます。
ほんの少しでも前に進めば、達成感があったりして。

凧は、強い向かい風のほうが
より高く上がるって言いますから、
まだまだ人生これからのようです。

パラダイス・プリンティングの
ヴィンテージTシャツ 2012 SS コレクションは、
こちらからどうぞ。



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鈍感肌に気をつけよう。
2011年 11月 16日 (水) 00:00 | 編集
朝、ゴミ出しで外へ出た時のことです。
近所の幼稚園の制服を着た小さな女の子に、
「朝って、さわやかですね」と挨拶をされました。

幼稚園児らしからぬその挨拶に戸惑いつつも、
「気持ちいいね~、やっぱり朝は」と
僕も挨拶を返しました。
milo leathers 2c
パラダイス・プリンティング 2011 FW コレクションの2ndから。ヴィーナスの肌は、きっと敏感肌?

そして部屋に戻り、
ドリップしたコーヒーを飲みながら思うのでした。
朝が爽やかだなんて、
正直なところ、しばらく感じていなかったな~って。

ついつい日々の仕事や生活に
追われて、流されて
気持ちに余裕が持てなかったのか。

いや、それって単なる言い訳であって、
そもそも生き方(ライフスタイル)の問題なんでは?
と、しばし自問自答を繰り返すのでした。

こんな事も思い出してしまいました。
ハワイ在住時代に、
みんなでカラオケに行った時のこと。
ローカルの友人がハワイアンソングをセレクト。
モニター画面に映し出されたのは、
ため息がでるほど美しいワイマナロ・ビーチの風景。

それを見た同じハワイ在住の日本女子が
「私達って、こんな素敵な所に住んでいるんだ!」
と思わずつぶやいたのです。

リアルなハワイに住んでいながら、
そんなモニター画面によって気付かされる。
僕も同じように感じていたのです。

どんなに恵まれた環境であろうと、
それを感受し、感謝しなければ
つまるところなんの意味も価値もないと
カラオケの後でしばし反省したのです。

生きていると、知らぬ間に
感受性もついつい鈍化してしまいがち。
感受性がなくなっていけば、
当然、感謝の気持ちも持てなくなってしまう。

近所の幼稚園の女の子のおもいがけない挨拶で、
また自分がずいぶんと鈍感肌に
なっていることがわかりました。
心の毛穴に詰まったヨゴレを取り去って、
まともな肌を取り戻さないといけないですね。

パラダイス・プリンティングの
2011 FW コレクション 2ndは、
こちらからご覧いただけます。



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経験値が人をつくる。
2011年 10月 07日 (金) 00:00 | 編集
人生には限りがあります。
長いようで短い人の一生。

その短い人生において、
いかにいろんなことを経験するのか。

できるだけ多くの土地を訪れ、
できるだけ多くの人と出会い、
できるだけ多くの書物を読み、
できるだけ多くのものを食し……、
きりがないので、もう止めます。

milo leathers 4s
プリントの経験値もまだまだ浅いものです。だから、1枚1枚が真剣勝負。気が抜けません。

そんな経験値がひとの人格、
懐の深さをつくりだしてくれる。

となると、
自分の人生は何て真逆なんだろうか。
この歳になってふと気付きました。

何と経験値の少ない
人生を送ってきたのだろうか。
まだまだ先はありますが、
臆病で怠け者ときていますので
おそらく変わり映えしないでしょう。

ヘミングウェイ、ピカソ、白洲次郎、
先人たちの生き様がまるで
神がかりのように思えてしまいます。

まあ、救いと言えば、
自分という人間、そして人格は
良くも悪くもこの世で唯一無二の
存在であるということでしょうか。

そう考えれば、
この世に生を授かっただけでも
ありがたいと思えてきてしまうのです。
さあ、今日も生かさせてもらいます。

パラダイス・プリンティングの
2011 FW コレクションがスタートしています。
こちらから ご覧いただけます。



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ミシンと手縫い。
2011年 05月 13日 (金) 23:50 | 編集
僕がTシャツ屋さんを始める前の話しです。
とある古着屋さんで、
1枚のTシャツに出会いました。

前面にプリントされた
ヴィンテージ・グラフィックに
ひと目惚れしてしまったんです。

milo leathers on
グラフィックもプリントもうま過ぎず、へた過ぎず。が、基本のパラダイス・プリンティングのTee。

チャンピョンのランタグでもなければ、
オールド・ラッセルでもないノーブランドのボディに
いわゆるヘタウマ・イラストレーションとロゴのデザイン。
フォントのチョイスもいまいち垢抜けない感じでした。

プリントも、インクのムラやエッジが甘く、
けして上手いとは言えないハンド・プリントによる仕上げ。

どうみてもB級品の安価な古着なんだけれど、
そのポップでゆる~い感じが僕にはたまらなくて、
反射的に買っていました。

パラダイス・プリンティングが目指す
ヴィンテージTシャツづくりの原点は、
おそらくその1枚のTシャツとの出会い
だったのかも知れません。

大量販店で売られているTシャツの多くは、
コンピュータでデジタル処理されたグラフィックを
オートマティックに機械でプリントしたものがほとんど。
絵柄もプリントも、それはそれはシャープで均質。

プリントを縫製に例えるなら、
ハンド・プリントはひとの運針がわかる「手縫い」。
機械によるプリントは完璧な等間隔縫いの「ミシン」。
もちろん、どちらが良いかなんて、
それはもう個人の好き好きです。

パラダイス・プリンティングのTシャツづくりは、
グラフィックもプリントも「手縫い」感覚でやっています。
ただ、この手縫いもうまくなりすぎると、
ミシン縫いと代わらなくなってしまうので、
そのあたりは常にこだわっていきたいと思います。

2011 SS コレクション10型をアップしました。
じっくりと「この夏T」をお選びください。
お目に叶う1枚があれば、うれしいです。
こちらからどうぞ。 



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うれしい悩み、楽しい迷い。
2010年 12月 09日 (木) 23:50 | 編集
パラダイス・プリンティングのスウェット・シャツ、
おかげさまで好評です。
(と言ってもまだまだ、ごく一部の間でなんですけどね。)

僕の行ったことがない街で、
お会いしたこともなく、お声すら聴いたことがない
そんな方がパラダイス・プリンティングの
スウェット・シャツを着てくださっている。
そう思うと、感謝とうれしさでいっぱいです。

russetta set up 2
146のスウェット・シャツにヴァンズのグレンチェックのスウイング・トップで、ちょっと大人っぽく。

毎年、この時期になってくると、
来春のパラダイス・プリンティングの
ヴィンテージTシャツ・コレクションの準備に入ります。
と云っても、別に大したことはしませんが。

以前、お話しましたが
パラダイス・プリンティングのヴィンテージTシャツの
デザイン・アーカイブは、すでに1000点を超えています。
その中から選んでいくという作業がメインです。

最初は、荒選り。
ただ、デザイン・アーカイブのすべてに目を通していくと
それだけでも数時間はかかってしまいます。
そして、それをさらにまたふるいに何回もかけます。

ゆっくりと熟成するかのごとく
冬の間に、この楽しくも、悩んでは迷う。迷っては悩む。
そんな作業を繰り返しながら、
コレクションのデザイン画を絞り込んでいきます。

そして春が近づいてくると、
最終的に選び抜いたTシャツデザインの
グラフィックやフォントなどを微調整。
スクリーン版を起して、いよいよ準備完了となります。

ファッション業界のコレクションといえば、
常に半年以上も前倒しで動いています。
暑いときに寒いときのものをつくり、
寒いときに暑いときのものをつくる。

でも、パラダイス・プリンティングは違います。
あくまでも、「オンタイム」で。

冬も終わり、少しずつ暖かくなってきて
そろそろTシャツでも着たいな~って、
ムズムズしてきたらつくり始めるんですよね。
でないと、テンションは上がらないし、
プリントに気持ちも入らない。

それって、ただ「ハワイアン・スタイル」のノリじゃない?
そんな声が聞こえてきそうですが……
確かに、ハワイに16年間も住んでいたから、
「明日やればいいことは、今日しない」が
カラダにしみついてしまったようです。

写真のスウェット・シャツは1点物(size:S)ですが、
ドメスティック・ブランドの現行ものでよろしければ
どんなサイズでもオーダーを承ります。
オンライン・ショップのお問合せフォームからお気軽にどうぞ。
(価格はすべて4,800円/税込み・送料別)



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