Paradise of Vintage T-shirts
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
いい仕事、してます。
2009年 08月 29日 (土) 23:44 | 編集
ハワイがアメリカの州になった1959年。
地元新聞である「ホノルル・アドバタイザー」紙は、
6月23日付で「Hawaiian Statehood」という
300ページにもおよぶ大特集を組みました。

それをハードカバーで装丁したスペシャル・エディションを
数年前のハワイ・コレクターズショーでラッキーにも入手。
一日分の新聞なのに厚みは、20ミリはあるでしょうか。

今日は、その貴重な逸品を紹介です。
(単なる自慢じゃないの?と突っ込みが入りそうですが、
かまわず書かせていただきます。)

まずは、カバーです。布張りに文字は型押し。
何だか品のある装丁ですね。

50th cover

最初の扉、1ページ目です。
カメハメハ大王と自由の女神像の間に
ハワイ州のシンボルをレイアウト。

50th 1page

たぶん、制作には数ヶ月を費やしたであろう
セクションⅠから始まって、セクションⅩⅡまで、
ボリュームたっぷりの特集。

ハワイの歴史からはじまり、
産業、観光、健康、ファッション、ネイバー、
それぞれの現状と未来にフォーカスした内容は、
さすが新聞社ならではの真摯で丁寧な取り組み方。

日本語を読むように、さらっと英字新聞が読めたならと、
こんな時だけ、そんな自分を悔やみます。責めます。

中面は、こんな感じです。
やはり50年代までは、
写真よりもイラストを使った広告のほうが多いですね。

50th spread

で、最後のページ。(え!もう終わり?)
締めは、やはりこれですか。
通称「HECO=ヘコ」とロコが呼ぶハワイの電力会社の広告。
レイを持ったレディ・キロワットが可愛い!

50th last

もっともっと紹介したいのですが、
どのページも好きで絞り込めず、ごめんなさい。

でも、こういった紙ものって
保存・保管が意外と大変なんですね。
(根が不精なもんで余計に。)
湿気はもちろん、陽に当たらないようにしたりと。

何だか手に入れた当初よりも、
ずいぶんと傷んできているような………。
大事にしようっと。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。


スポンサーサイト
昇格!
2009年 08月 27日 (木) 23:29 | 編集
8月が終わってしまわないうちに、書いておかないと。
ハワイ州誕生50周年にまつわることなんで………。

1959年8月21日、ハワイがアメリカの50番目の州として
制定されてからちょうど50年。
ハワイでもいろんなイベントが行われましたね。
taisyu
今日、紹介するのはその1959年に発売された
「週刊大衆」5月4日号に載った見開き記事です。
(もうこの時点で、州になることは決まっていたんですね。)
タイトルは、「州に昇格したハワイ」。
写真は、ハワイ県議会の開場式典でそれを祝うパーティの模様。

「ハワイがアラスカに次いで、50番目の州に昇格。
1779年、キャプテン・クックがハワイを発見以来、
初めて陽の目をみたというわけである。」という記事内容。

え、ちょっと待ってよ!
じゃあ、ハワイはそれまで日陰ものだったっていうわけ?
なんでアメリカの州になれば、陽の目をみることになるの?
と、思わずひとりで突っ込んでしまいました。
ハワイは、アメリカの囲われの身でもなく、
まして身売りをしたわけでもないのに。

これが50年前のハワイに対する一般的な見識なのか、
記事を書いたひとの単なる偏見なのかはわかりませんが、
ハワイ好きにとっては、気分が良くないですよね。
まあ、50年も前のことだから軽く流しましょう。

ところで、写真右端の白いシャツに白いパンツ、
首に赤いレイの男性シンガーは、
ハワイNo.1のビューティフル・ボイスの持ち主
故「アルフレッド・アパカ」氏です。

CDもたくさん出ていますので、
機会があれば、彼の美声をぜひ一度聞いてください。
心地よいトラディショナル・ハワイアン・ナンバーと共に
古き良き時代のハワイが甦ってきます。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。
まだまだ。いや、そろそろ。
2009年 08月 25日 (火) 10:21 | 編集
残暑お見舞い申し上げます。

まだまだ日中は、暑い日々が続いていますが、
そろそろ肌寒くなる秋に備えて、
スエットをプリントしました。
小ぶりのサイジングばかりですがとりあえず4点、
すべて1点ものです。

sweat

そう言えば、日本テレビ朝のワイドショー「スッキリ!!」で
パラダイス・プリンティングが照英さんにヴィンテージTシャツの
衣装提供をさせていただいている時、
コメンテーターのテリー伊藤さんのファッションは、
あの「ポーター・クラシック」による衣装提供だったようです。

吉田克幸さんと玲雄さん親子が創り出す作品は、
流行を意識しないまるで永遠の定番と言えるものばかり。
(流行とは、流行遅れになるものよby ココ・シャネル)
個人的にもハワイのパラカ・シリーズは、特に大好きです。

Tシャツもいいけれど、たまにはシャツも着たい気分。
「ポーター・クラシック」は、ちょい手が届かないので
カムのスワップ・ミートで買った古着、
Made in Hawaii「アラカワ」のパラカ・シャツでも
引っぱりだして着ようかな。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。

So what?
2009年 08月 22日 (土) 18:23 | 編集
So what? =「それが何なの?」と
冷たく言われてしまいそうな今日のネタ。

ヴィンテージ古着好きのひとならご存知の
田中凛太郎著「My Freedamn!」のシリーズ。
もはや、全国古着屋さんの一店に一冊は、
必ず置いてあると言っても過言ではない
有名かつ古着市場に影響力のある
コーヒー・テーブル・ブックです。

beach bag

この「My Freedamn!」シリーズもすでに8冊目。
部屋でのんびりとページをめくっていると、
ふとどこかで見たことのある
安っぽいビニール・バッグの写真が目に止まり、
思わず、クローゼットへ向かいました。

ごそごそとダンボール箱をあさること数10分、
「これだ、やっぱりこれだ!」とひとり叫ぶ変な男。
手にしているのは、
1960年代のHAWAII The 50th Stateと文字が入った
ハワイのおみやげ用ビーチバッグ。
ハワイ名所の稚拙な絵がちりばめられた、
いわば、ダサいおみやげの王道といも言える逸品。

「My Freedamn! Vol.8」に
なんとこれと同じビーチバッグが
ヴィンテージ・アイテムとして収録されていたのです。
さすが、田中凛太郎氏。並のセレクトはしません。

思えば、今からウン十年前。
初めてのハワイ旅行で、今はなきアメリカの大衆デパート
「WOOL WORTH」で購入したもののひとつ。
まだ、ABCストアが今ほど店舗数もなかった時代。
おみやげものを買うなら
ここがいちばん便利でお値打ちだったのです。

ただ、残念なことに
「My Freedamn! Vol.8」に載っていたビーチバッグは、
淡いピンク色。持っているのはホワイトで、色違い。
So what? と聞こえてきそうなんで、終わりにします。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。
50'sのセンスが好き。
2009年 08月 20日 (木) 10:36 | 編集
夏らしい夏がわずかで終わってしまいそうな今年の夏。
でも、まだまだ蒸し暑い日々は続きそうですね。
そんな時は、この扇子でパタパタとあおります。
目を閉じれば、50'sの古き良き時代のハワイが
かげろうのようによみがえってきそうです。

old fan

ハワイも日本と同じように、
近年は、不況+異常気象が続いているようです。
サブプライム・ショックの影響もあって
ハワイの経済は、かなりの冷え込み。
「常夏ハワイ」が売りなだけに、
せめてこの気候だけでも変わらず、
ハワイ観光の味方であってほしいものです。

アメリカのある調査機関の最新レポートによると、
全米50州中、もっともビジネスに適してる州として
ハワイは、なんと最下位のアラスカに続く49番目。

つまり、ビジネスに向いていない州として
堂々の2位に輝いてしまったいうことですか………。

やがて、ハワイが観光地でなくなってしまうかも。
それは、それでいいことなんでしょうか?

ハワイを愛するがゆえに
この先のハワイを考えると、なんとも憂鬱。
と言って、何をすればいいのか、
何ができるわけでもないのに。

せめて、手持ちオールド・ハワイアン・スーベニールの紹介で
心和むひとときを持っていただければ。
ヴィンテージTシャツに交えて、
三拍子そろった「古・ダサ・みやげ」も
ちょこちょこブログにアップして行こうと思います。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。

マウイ・オニオン、ウマイ。
2009年 08月 16日 (日) 22:26 | 編集
日本テレビ朝のワイドショー「スッキリ!!」の番組内、
栗原はるみさんの料理コーナー「はるみキッチン」で、
照英さんに衣装提供してきたパラダイス・プリンティングのTシャツの数々。
(過去のブログで、すべてご覧いただけますのでどうぞ。)
その際、着用にはいたらなかったデザイン画を今回も蔵出しです。maui onion毎週木曜日放送の「はるみキッチン」では月に一度、
照英さんに代わって料理家のケンタロウさんが出演。
同じ食材を使い、栗原はるみさんと料理の腕を振るいあうという企画があります。

実は、今回のTシャツのデザインは、ハワイ好きでTシャツ好きでもある
ケンタロウさんに着ていただこうと、力を入れてプレゼンしたもの。
しかし、自身のブランドをお持ちであるということもあって、
あえなくお流れ。残念!

特に料理好きでもないのですが、
ケンタロウさんのレシピ本はなぜか数冊持っていて、
(ハワイのレシピ本も出ていますね。)
ハワイ在住時代は気が向けば、レシピ本を片手にクッキングしていました。
ひとにふるまったことはないので、味のほうは何とも言えませんが、
自分で食べる分には特に問題はなかったようです。(笑)

ケンタロウさん=食材をTシャツのテーマに思いつき、
マウイ島(クラ)の名産品である「マウイ・オニオン」を選んでみました。
一般の玉ネギと違い、苦味・辛味もなく
そのまま生でも食べられるほど甘くて美味。
もちろん、お値段も一般の玉ネギと違い、2倍以上しますが。

毎年、マウイ島では、「マウイ・オニオン・フェスティバル」という
大きなイベントが開催され、米本土からも大勢のひとがやって来ます。
アツアツの揚げたてマウイ・オニオン・リングが食べられたり、
プロ、アマのレシピ・コンテストや早食い競争など
すべて「マウイ・オニオン」づくしの大人気のお祭り。
残念ながら今年はすでに終了。次回は2010年5月1日開催の予定です。

来年までは、待てない。今度のハワイ旅行で「マウイ・オニオン」を食べたい。
そんな方は、オアフ島の近場のスーパーへ直行してください。
普通の玉ネギの隣に「Maui Onion」と表示されて売っています。

コンドミニアムに滞在なら、調理してすぐに食べられますよね。
ホテル滞在なら、帰国前にスーパーで買っておいてお持ち帰り。
いや、フード・マイレージでそれは気が引けるというお方は、
ABCストアで「マウイ・オニオン・チップス」の購入をおすすめ。
これでも十分にマウイ・オニオンの旨味がわかります。
自分で食べるも良し、お土産にしても必ず喜ばれる一品ですね。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。

サイミンは、どうですか?
2009年 08月 12日 (水) 15:00 | 編集
日本テレビ朝のワイドショー「スッキリ!!」。
その番組内、栗原はるみさんの料理コーナー「はるみキッチン」で、
照英さんに着ていただくTシャツを13回の放送にわたって
提供してきましたパラダイス・プリンティング。
前回のブログに引き続き、実際には採用されなかった
Tシャツのデザイン画を今回もお見せしたいと思います。saimin料理番組だから、食べるものをテーマにしてつくろう!
と、何ともイージーな発想でデザインしたのがこれです。

ハワイのローカルフードで旨いものといえば、
ロコモコ、スパムむすぶ、ポキなどいろいろありますが
「サイミン」が旨いというハワイ通のひとは
あまりいないようですね。

「サイミン」の語源は、広東語の「細麺」から
きているという一説もありますが、いまだ不明のようです。
ただ、その昔さとうきびプランテーションの労働力として
中国やフィリピン、日本から多くの移民がやってきたハワイ。
そんな多民族によるミックス・カルチャーの産物として出て来た
食べ物=「サイミン」であることは、間違いないですね。

ハワイ在住時、いろんな知人・友人が日本から
観光でビジネスで、訪れてくれました。
彼等から「小腹が空いたから、ローカル・フードでも食べたいな」
というリクエストがあると、
必ずと言っていいほどサイミンを食べに行きました。

このサイミンだけは、なぜか「旨い!」と言ってくれた来客がいなくて、
いつかそんなひとが現われるのではと、妙な期待を込めて
ことあるごとにサイミンを食べに連れて行ったのであります。
ジッピーズから、ブルーバード・サイミンにいたるまで。

日本のラーメンという先入観がある限り、
「サイミン」は、何度食しても陳腐な味に思えてしまうのでは。
「サイミン」は「サイミン」以外の何ものでもない。
そう思えた時に、初めてサイミン独特の淡白な味が好きになる。

120年以上も昔のハワイ官約移民時代に思いを馳せながら
サイミンをすするのも、ナイス・トリップですね。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。
ボツったものほど、かわいい。
2009年 08月 06日 (木) 18:29 | 編集
忙しさにかまけて、しばらくブログから遠ざかっていたら、
アップの仕方まで忘れてしまいそうでした。反省!

日本テレビ朝のワイドショー「スッキリ!!」の
栗原はるみさんの料理コーナー「はるみキッチン」で
照英さんに着ていただくためのTシャツとして、
実物サンプルのほかにも数点のTシャツのデザイン画もおこして
提案させていただきました。そのひとつが、これです。ohanaテレビのない生活をもう5~6年近く送っていて、
照英さんの衣装提供のお話しをいただくまでは、
実は、照英さんのことは知らなかったのですね。
(ごめんなさい。)

急いで、ウィキペディアをチェックしたり
芸能通の友人に聞いたりして情報収集。
スポーツ万能、モデルとしてもアルマーニのコレクションに出たり。
かといって、本人はいたって飾らない3枚目。
でも、いちばん気になったというか、
デザインのきっかけになったことは、実生活では1児の父でもあり
家族をとても大事にしているということでした。

ハワイ語で家族を「Ohana=オハナ」と言います。
ハワイの日常生活では、普通に使うハワイ語のひとつですね。
気心さえ許しあえば、血縁に関係なくオハナとして迎え入れてくれる、
そんな懐の深さがハワイのいいところ。

「人種のるつぼニューヨーク」なんて、およびもつかないほど
ハワイは、多種異民族がお互いの文化のいいとこ取りをしながら
仲良く暮らしている、とても素敵なアイランズ。

このTシャツは、そんな背景と思いをベースにデザインしましたが、
残念ながら今回は、日の目をみることはありませんでした。
いつか、機会があればプリントして自ら着てみたいです。
(引き続き、次回もボツ案シリーズで行かせていただきます。)

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。

copyright (C) Paradise of Vintage T-shirts all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。