Paradise of Vintage T-shirts
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
おやすみカメハメハ。
2009年 10月 30日 (金) 15:01 | 編集
実は、カメハメハ・フリークなんです。

いろいろと持っています。
こんなものから、あんなものまで。
今日は、こんなものを。

kanehameha doll

ご幼少の頃のカメハメハ。
褐色の肌につぶらな瞳。

15歳になると3.5トンもある
巨石をひとりで持ち上げ、
予言通り(ナハの伝説)
後にハワイを制する大王となる
そのカメハメハとは思えません。

正確な製造年代は、わかりませんが
素材や、そのつくりから
おそらく1950年代後半から
1960年代前半あたりの
おみやげものではと思います。

sleep kamehameha

このカメハメハ・ドール、
可愛いだけではありません。
眠るときは、目を閉じます。
その寝顔は、凛々しく高貴でもあります。

ハワイアナ・コレクターズ・ガイドにも
未だかつて登場したことがない
激レアの逸品、カメハメハ・ドールでした。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。

スポンサーサイト
スワップ・ミートの流儀。
2009年 10月 27日 (火) 18:00 | 編集
一昨年、ハワイでの17年間にわたるお勤めを終え、
日本に帰国。

ハワイ入りして部屋を借り、
何もないゼロからの生活をスタートさせた17年前。
それとは逆に、何もないように
部屋をゼロにするということが帰国なんですね。

どちらが大変かと言えば、圧倒的に後者でした。
想像以上のモノの多さに、
想像以上に処分の苦労をさせられました。
元来の収集癖がよりそうさせたとも言えますが。

とりあえず、日本に持ち帰るモノ、
日本に持ち帰らなくていいモノに整理。
日本に持ち帰らなくていいモノを
以下の方法、優先順位で処分して行きました。

1:リアルなオークション、2:ネット・オークション、
3:コンサイメント・ストア(委託販売店)、4:スワップ・ミート、
5:サルベーション・アーミーへのドネーション。

大切(高く売れそう)なものは、
ハワイのオークション会社に委託。
少しでもお金になればいいモノは、スワップ・ミートでと。

swap-1

スワップ・ミートも、
ローカル客の多いカム・スワップ・ミートと
ツーリスト客が多いアロハ・スタジアムを使い分けました。

最初は、気付かなかったのですが、
カム・スワップ・ミートでの品出しは、
「売れればいい」というモノを
ゴチャゴチャ山積み状態にするのがグッド。
アロハ・スタジアムのほうは、「まあまあのモノ」を
こんな感じでキレイに並べたほうが売れるんですね。

swap-2

カム・スワップ・ミートの客層は、
とにかく「漁りたいモード」でいっぱい。
それに比べ、アロハ・スタジアムのほうは
何となく「探りたいモード」の客層がメイン。
この違いを品出しに活かしたというわけです。

帰国の数ヶ月前から、毎週のように出店。
(水・土曜日がカム、日曜日はスタジアムへと奔走)
おかげでスワップ・ミートの出店業者とも仲良くなったり、
後半は、自分でもこれを生業にしているような
そんな気分になってしまいました。

で、肝心の売り上げはと言えば、いい時で300ドル、
少ない時は50ドルくらいでした。
この収入で、ハワイで生活するにはちょっと無理。
やっぱり、おこづかい稼ぎということですね。

そう言えば17年前は、
カム・スワップ・ミートが催される場所は
まだドライブイン・シアターとして営業をしていて、
2~3回ほど映画を観に行きました。
(その数年後には閉鎖)

夜の広大な野外スクリーン、
クルマに乗ったままカーラジオに結線して視聴する
ドライブイン・シアター独特の映画鑑賞スタイル。

ローカルの人たちは、ビーチ・チェアを持ち出して
クルマの外で映画を楽しんでいました。
まさしく古き良きハワイがそこにはありました。
それにしても、懐かしすぎます。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。
素のハワイアンズ。
2009年 10月 24日 (土) 15:36 | 編集
「The Hawaiians」という
今から38年前の1971年に出版されたブック。

hawaiians cover

ハワイで暮らす人々の生活が
さりげない写真とテキストによって構成され、
素顔のハワイを伝えてくれる
お気に入りのブックの一冊です。

hawaiians spread

ワイマナロのマカヒキ・フェスティバルで
出番待ちの子供たちと、
生徒のウクレレを何本も抱えながら
それを心配そうに見守る先生のスナップ写真。

観光目線じゃない、
そんな写真はとても引き付けられます。
そして、大好きなヴィンテージTシャツも
こんな感じで載っていたりして。

damien-t

「DAMIEN BASKET BALL」と書かれたTシャツは、
ダミアン・ハイスクールのもの。

モロカイ島に隔離されたハンセン氏病患者たちへ
献身的につくし、後に自らも感染してしまい、
その生涯を閉じた「ダミアン神父」。
彼の意志を尊び、1962年に設立された
ハワイのプライベート・カソリック系の学校です。

たぶん、ブランドは「チャンピョン」の
リバーシブルTではと、思われます。

古着も絵柄のバックグラウンドを知って着ると
より深い愛着が生まれるのでおすすめです。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。
オールド・ハワイ濃縮版。
2009年 10月 21日 (水) 00:33 | 編集
1968から1980年にわたって放映された
ハワイの長寿人気TVドラマ「Hawaii 5-0」。

ハワイ州知事直属の
特別捜査班「ハワイ・ファイブ・オー」が
あらゆる犯罪事件をものの見事に解決していく、
いわゆる刑事ものドラマです。

ハワイが舞台だから、もちろん全編ハワイロケ。
「ハワイ・ファイブ・オー」の本部は、
ダウンタウンにあるハワイ州庁舎という設定。
なのに、イオラニ宮殿が使われていたりと、
ロケ場所を当てたりする楽しみもあります。

この「ハワイ・ファイブ・オー」のオープニングが
これまたハワイ好きにはたまりません。
わずか1分の間に、60'sの古き良きハワイが
ぎっしりと詰まっています。

動画は、こちらから。

ワイキキ・ビーチはもちろん、ノースショア、
ダイヤモンド・ヘッド、ロイヤル・ハワイアン・ホテル、
イリカイ・ホテル、アロハ・タワー、
ホノルル・エアポート、アラモアナ・パーク・ドライブ、
パンチボウルなどが確認できます。

この動画では、一瞬でよくわからないと思いますが
当時、アラモアナ・ビルディングの最上階にあった
「La Ronde」という回転レストランもチラっと夜景で登場。

la ronde pc

ビルの屋上に円盤が
不時着したみたいでおもしろいですね。
これは、まだアラモアナ・ショッピングセンターが
できて間もない頃のポストカードです。(1960年代初め)

もし、この「La Ronde」のロゴTがあったとすれば、
こんなデザインだったのかな、と
当時のロゴを使って、Tシャツをデザインしてみました。
la ronde-t
パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。
シャカ でも、ハングルースでも。
2009年 10月 18日 (日) 15:21 | 編集
ハワイに長く住んでいたにも関わらず、
「Shaka=シャカ」と「Hang Loose=ハングルース」の
違いを知らずに使っていました。
(いつも出すのはシャカ・サインでした)

手の甲を相手見せるサインがシャカ、
手の内を相手見せるサインはハングルースだそうです。

意味もそれぞれ違っていて、
シャカ=元気?、がんばろう!
ハングルース=じゃあね、アロハ!
と言うことらしいです。

ローカルのひとは、ちゃんと使い分けているのかな?

ハワイ・メイドのヴィンテージTシャツで、
Shakaとレタリングがはいっているのに
絵柄はハングルースのサインであったりと。
何だか、よくわかりません。

まあ、アロハやマハロの気持ちがちゃんと入っていれば、
どちらでもいいような気もしますが。

shaka magnet

一昨年まで在籍していたハワイ・ローカルの会社が
創業25周年の時、ノベルティとして作った
シャカ、いやハング・ルース(どっちでもいいよね。)
のオリジナル・マグネットです。

アメリカ人って、冷蔵庫にマグネットを使って
ペタペタといっぱいメモを貼るのが好きみたいですね。
で、そんなマネをしたくてハワイらしいデザインを。

でもシャカ・サインって、
ローカルのひとがやるように
なぜか自然にかっこよくできないんですよね。
ピースサインなんて誰がやっても同じなのに。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。
コアなチャーム。
2009年 10月 15日 (木) 15:34 | 編集
ホノルルのチャイナ・タウンの
さびれたアンティーク屋さんで、
ずいぶん前に買い求めた
ハワイアン・コアウッドでできたという
チャーム・ブレスレット2本。

aloha charm

その昔、王族にしか使うことが許されなかったという
ハワイアン・コアウッドは、
ハワイ島とマウイ島の一部のみに育つ貴重な樹木。
今でもその伐採は、厳しく制限されているとのこと。

そんなわけでハワイアン・コアウッドを使った製品は、
ちょっとした額縁でもけっこうなお値段。
ましてや、家具類ともなると数千ドルの世界。

アンティーク市場でも、
ハワイアン・コアウッドの調度品は異常に人気が高く、
かなりの高値で落札されるのがあたりまえ。

値段の安いものは、
類似(木材)品と思ってまず間違いなし。

ハワイアン・コアウッドに興味のある方は、
イオラニ・パレスクイーンエマ・サマープレイスへ行って
本物をじっくり見て、まず目を肥やしましょう。

まがい物をつかまされることもなくなり、
中途半端なものなら欲しくない、
と物欲も治まったりします。

hawaii charm

このチャームを見つけた時、
「コア・ウッドを使っていて、この値段じゃ買えないよ」と
中国人店主にすすめられ、
当時本物のハワイアン・コアウッドを知らない私は、
すんなりとサイフを開いてしまったのです。

そんな経験をから書かせていただきました。
(でも、けっこう気に入っているし
ぼったくられたわけでもないので、I don't care です。)

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。
あれから10年。
2009年 10月 12日 (月) 15:28 | 編集
1999年。
今から思えば、ハワイの観光産業は、
ピークを超え、静かに緩やかに下り坂へと
向かいはじめた年だったのですね。

もちろん当時は誰もそんなことに気付かず、
まだまだ観光ビジネスとして成長・発展していくものと
信じて疑わなったようです。
日本のバブルの時のように。

duke statue

写真は、K旅行社のハワイ支社から依頼され、
企画・デザインをした1999年度版カレンダー。
(2000年度ハワイ・ペレアワード受賞)

オアフ島に点在する銅像を
メジャーから、あえてマイナーなものまで取り上げ、ロケ撮影。
その人物像と由来、立地場所などを明記することで、
ハワイの歴史や文化、地理を知ってもらおうというコンセプトでした。

モノクロ写真に深みを出すため、4色カラーで再現し、
さらに特色のシルバー・インクをプラスした贅沢な印刷。
今では、考えられないほどの制作コストをかけ、
それがまだ許された時代だったのですね。

statue calendar

そしてよく翌年、2001年9.11の同時多発テロによって
ハワイ観光産業の陰りにより拍車がかかり、
一気にその衰退ぶりが顕在化。

日本からのハワイへの年間渡航者が
ピークであった1997年が230万人。
そして昨年は、110万人。
ここ10年でなんと50%を超える減少率は、
ビジネスとしてみれば、もはや致命的ダメージ。

幸い、それに代わって
ウエスト・バウンド(欧米人)の観光客が近年増えてきて、
何とかバランスをとっているというのが
今のハワイ観光産業ようです。

さて、この写真の人物は、誰かわかりますか?

john statue

答えは、民主党代議員のジョン・バーンズ。
アロハ・スタジアムで行われるスワップ・ミートに行ったひとなら
見たことがあるのでは?

スタジアムの正面入口に立つジョン・バーンズの
コンテンポラリーなデザインの銅像。
ハワイの州知事を1962年から、なんと12年間も続け、
数々の功績を残した人物です。

労働組合、日系人の熱い支持を受け、
共和党支配のハワイを民主党へと流れを変えたのも
彼の高潔で情け深い人柄があってこそと言えます。
(時は流れ、現ハワイ州知事は共和党のリンダ・リングル女史)

もし、この胸像のジョン・バーンズ氏が生きていたら、
低迷するハワイ経済にどんな秘策を講じたのでしょうか。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。
元祖フラガール。
2009年 10月 09日 (金) 22:26 | 編集
少し前になりますが、仕事もひと段落し、
カウアイ島へヴァケーションに行きました。

どこへ行っても、必ず覗いてみるのが
地元のアンティーク屋さん。

アンティーク、ヴィンテージものが
好きだからということもあるのですが、
立ち寄ったお店の雰囲気や品揃えで、
その土地の歴史はもちろんのこと、
ライフスタイルも知ることができたりするので
それも楽しみのひとつなんですね。

カウアイ島のオールド・カパア・タウンを散策中に見つけた
一軒のショップ「Hula Girl」。

hula girl sign

この軒下の吊り下げ看板が目に入って
すかさず店内に入って物色開始。

ヴィンテージ・コレクションとうたっているものの
アンティーク屋さんではなく、
オリジナル・アロハやムームーなどの服、
そしてローカル作家によるアート・コレクションが
主体のショップでした。

hula girl shop

いちばん気に入ったのが、
バンブーで作った「HULA GIRL」という店頭サイン(写真上)。
このヤレ具合がたまりません。年季がはいっています。
ほしかったな~。無理か。
ということで、
オリジナルのTシャツを1枚買っただけでした。

このカパアは、19世紀にプランテーションで栄えたタウン。
今でも当時の面影は残しながら、
意外にも洒落たレストランやショップも多く、
ブラブラするにはもってこいの町並みです。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。
カモ柄は好きだけれど。
2009年 10月 06日 (火) 16:33 | 編集
戦争は、大嫌いだけれど、
カモ柄(カモフラージュ)はけっこう好きみたいです。

何気にカモ柄のモノが
身の回りにあるということで、最近気づきました。

camo goods

コレクションするほどの思い入れもなく、
気に入ったものがあれば、これからも買う。
そんな感じでしょうか。

ピーコート、A2、N1デッキ・ジャケットなど
いわゆる軍モノがこの冬もファッション・シーンで
活躍するようですね。

生き延びるために考え貫かれた軍モノのデザインは、
売るためにデザインされている
今のファッションとは、まったくの別物。

一切のムダを省いた
ヘビーデューティなつくりとその普遍的スタイルは、
醜い戦争で唯一、残された
文化的遺産かも知れませんね。

ところで、ハワイ州の米軍基地は
全米一の規模を誇るということです。
オアフ島の面積の25%は米軍施設。
そして、人口の17%が米兵を含む
米軍人関係であるというのも驚き。
これも南国パラダイスが抱える皮肉な事実です。
peaceful hi_T
そこで、ハワイ諸島でカモ柄をつくり、
こんなTシャツをデザインしてみました。
いつまでも平和であってほしいという願いをこめて。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。
これもあり。
2009年 10月 03日 (土) 15:11 | 編集
ハワイアンやサーフィン・ミュージックの
サウンドを「陰」or「陽」に分けるとすれば
明らかに「陽」の明るいサウンド。

で、今日紹介する「Blue Hawaiians」は、
インスト系サーフロックなのに、
「陰」の匂いがプ~ンと漂うLAのバンドです。
ブルーハワイアンズのブルーは、
青じゃなく、憂鬱と訳したほうがいいほどに。

sway

写真は、お気に入りの1枚である
ブルーハワイアンズのアルバム「Sway」。
中でも、日系人らしき女性が日本語で歌う
「Casino」というナンバーはもう絶品。
ティキ・ラウンジ・ロックなんていうカテゴリーがあれば
まさにそのほうがピッタリなサウンドです。

黒ぶちメガネに
スーツ・スタイルで演奏するスカした中年男。
ノリはいいけれど、けして明るくはない。
どこか切なく、怪しげなムードが漂うサウンド。

かつてアメリカ人が描いたであろう南国パラダイス。
それはリアルなハワイじゃなく、
都合よくデフォルメされたエキゾチックな世界。
それをカタチにしてしまったティキ・ラウンジ。

そんなバーで、南の島での浮かれた生活を夢みる
酔いどれ男たちのうたかたのひとときをどうぞ。



正統派ハワイアン・ミュージックやフラは、
もちろん大好きだけれど、
こんなフェイクなティキ・スタイルのハワイも好きです。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。

copyright (C) Paradise of Vintage T-shirts all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。