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永遠のパスポートです。
2010年 08月 29日 (日) 00:05 | 編集
僕は、ふたつのパスポートを持っています。
ひとつは、赤い表紙の10年物。
そして、もうひとつがこれです。

farewell pp 1
よ~く見ると「United States of」の後が、勤めていた会社の場所「Waimanu」になっています。

ハワイの会社でなんと16年間、
無遅刻・無欠勤・無病欠と
自分でもびっくりほど「超」まじめな勤務ぶりだった僕に、
その会社を去る時がやってきました。

ハワイでは、会社のフェアウェル・パーティ(送別会)で、
辞めていくひとへのプレゼントに
社員の寄せ書きカードなどを添えて渡します。

在籍していた会社は印刷・企画制作会社。
もちろん寄せ書きは市販のカードなどを使わず、
いつもアイデア溢れるオリジナル制作が恒例でした。

サプライズ狙いの寄せ書きだから、
辞めていくひとに気付かれないよう密かにつくり込み、
全社員のフェアウェル・メッセージを集めることは、
意外と大変な作業なんですね。

farewell pp 2
farewell pp 3
あたかもアメリカのパスポートのようにつくられた、手の込んだ寄せ書き。もらって感無量でした!

僕が自分のフェアウェル・パーティでもらった
このうれしいアメリカのパスポート風寄せ書きは、
当時会社のDTPを取り仕切っていたつよしさんが
アイデアを出し、すべてをまとめてくれました。
(どうもお疲れさまでした。)

日本へ帰ってから、
ちょっぴり落ち込んだりした時など、
この更新不要のパスポートを取り出しては、
いつも元気をもらっています。

会社の同僚からクライアントの方々まで、
心温まるメッセージをいっぱいいただきまして
ほんとうにありがとうございました。

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謎の銀行マン。
2010年 08月 23日 (月) 23:55 | 編集
パラダイス・プリンティングのTシャツを着た
ハワイ在住の友人、ISさんです。

isao on ppt
アロハ・スタジアムのフリー・マーケット、ハレクラニビーチ・コーヒーショップのTeeが似合うISさん。

僕が在籍していたハワイの会社の元同僚だったISさん。
今は、日本の顧客から厚い信頼を集める
ハワイの頼れるバイリンガル銀行マンです。

と言っても、熱烈なプリンスのファンであり、
レアなソフビ(ソフト・ビニール製の怪獣)のコレクター。
一風変わった、銀行マンらしからぬ銀行マン。

ちょうど会社の近くに「Ross Dress for Less」があり、
一緒に働いていた頃は、ランチの後に
よくふたりで物色のため通いました。

偶然にも同じジャケットを買っていて、
それに気付かず、
ある日、エアコンの効き過ぎた寒い社内で
ふたりカブッて着ていたりしたこともありました。

僕がハワイを去る時、
持ち帰れないアンティーク・コレクションを
「ハワイ・オール・コレクターズ・ショウ」に出店しました。

ISさんには、そのための面倒な手続きから
商品の搬入・販売・撤収にいたるまで
ほんとうによくヘルプしてもらいました。
この場を借りて、
改めてお礼をさせていただきます。

※「ハワイ・オール・コレクターズ・ショウ」出店の模様は、
追ってブログで詳しく紹介しようと思います。

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心地良い音が聞こえる広告を。
2010年 08月 19日 (木) 23:45 | 編集
ハワイ在住時代の16年間、
雑誌のエディトリアル・デザインから
広告のディレクションまでいろんな仕事をしました。
中でも、雑誌広告の仕事は特に好きでした。

ただ、クライアントあっての広告の仕事だから、
最初にこちらが提案したプラン通りに
仕上がることは、まずありえないんですね。
しかし、このHホテルの仕事だけは例外でした。

hyatt ad 3
ファミリー向け雑誌などに掲載されたHホテルの広告。
photo by Dana Edmunds text by Mineko Nguyen


当時、Hホテルの日本を含む
アジア地区担当マーケティング・ディレクターA氏は、
まさにクライアントの理想とも言える、
こちらの広告プレゼンに対する理解力と決定権を
持ち合わせている方だったんです。

女性誌、ウエディング誌、(前回ブログ参照)
ファミリー誌、シニア向け雑誌など
セグメントしたメディア別に広告展開を提案。
広告コンセプトからビジュアル案にいたるまで、
すべてに納得、共感してもらえました。

しかも、「広告はシンプルであるべき」という
そのA氏の一言で、Hホテルのロケーション・マップ、
建物の写真すら広告から省いてOKと云う事に。

hyatt ad 4
シニア雑誌に掲載された熟年夫婦へ向けての広告。
photo by Dana Edmunds text by Mineko Nguyen


最終的には、最初にこちらが提案したデザインより
さらにシンプルでインパクトのある広告に
仕上がりました。

良きクライアント、良きスタッフに恵まれ、
おかげさまで、このHホテルの広告キャンペーンは、
2002年ハワイ・ペレアワードを受賞しました。

米本土で活躍するクリエーターの方々が
毎年、このペレアワードのジャッジとして
ハワイへやって来ます。

彼らは、日本語を読んだりすることはできません。
でも、きっとHホテル広告の誌面から
ハワイの波の音を、
そして、そよぐヤシの木の音を聞いてくれた。
今でも、そう勝手に思い込んでいる自分です。

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ハワイのHホテルの広告づくり。
2010年 08月 14日 (土) 23:50 | 編集
ハワイから日本への帰国便に乗った時、
ふと、疲れた旅人たちの護送船団に
乗り込んだように感じたことがありました。

日本からハワイへ向かう
ハイテンションな機内とは対称的に、
何とも疲れ切った乗客の顔で
埋め尽くされた帰国便の薄暗い客室。
もちろん、僕もそんな乗客の一人でした。

hyatt ad 1
女性誌「クレア」などに掲載されたハワイのHホテルの広告。
photo by Dana Edmunds text by Mineko Nguyen


2001年、ハワイのHホテルから
シリーズ広告の企画制作の依頼を受け、
コンセプトを考えている最中に
この帰国便の光景が再び頭に浮かんできました。

本来リゾート・ホテルとは、
宿泊客に対して非日常的な時・空間の
サービスを提供することによって、
心身共にリラックスしてもらい、
そしてリフレッシュして
帰っていただくための場所であるはず。

hyatt ad 2
ウエディング雑誌に掲載されたハネムーナーへ向けての広告。
photo by Dana Edmunds text by Mineko Nguyen


ゲストが女性客であれば、
やはり「より美しくなって、帰ってほしい」し、
ハネムーナーには、
「さらに愛しくなって、帰ってほしい」もの。

Hホテルのシリーズ広告は、
デザインからコピー、写真撮影にいたるまで
そんな思いをコンセプトに制作されました。
(後半へ続きます。)

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変わらずハワイアン・スタイルで。
2010年 08月 09日 (月) 00:03 | 編集
ブログをまたひっそりと再開しました。

今年の夏はどんなTシャツが売れているのか、
買われて行ったのか。

自らTシャツをつくっているくせに、
そんなマーケティング & リサーチ的なことに
これと言って興味もなく、
知ろうとも思っていない自分が今ここにいる。

このブログを書きつつ、
そんなことに気付かされています。

pp recycle tag 2
印刷裁断工場でいただいた余紙を再利用。パラダイス・プリンティングのハンドメイド・ペーパータグ。

年齢を重ねるごとに旺盛だった情報収集欲が
薄れてきたのでしょうか?

良く言えば、
外部の情報に惑わされることなく
思考がシンプルになって来た。
より直感を大事にするようになったのかも。

本当に必要な情報なんて、
実はほんのわずかであって
必要としている情報は、
自ずと引き寄せられてくると思えてきます。

ものをつくっていると、
少しでも効率よくやってやろうとか、
もっと売るためにはどうすればいいのか?
と、知らぬ間に思考がそっち方向へシフトし、
そのための情報収集に躍起になったりしがち。

だから時おり、要脳内チェックです。
効率が良くなっても、売れても、
やっている事が楽しくなくなれば意味がないと。

そして、この「楽しい or 楽しくない」
これこそ、本人の直感でしか
判断できないものなんですよね。
余計な情報や知識は、そんな判断の
妨げになるだけなのかも知れないですよね。

パラダイス・プリンティングのTシャツづくりは、
つくっていて楽しい、着ていて楽しいという
あくまでも「お気楽ハワイアン・スタイル」が基本。

これからもこの基本にブレることなく、
コツコツとやって行こうと思った
とある夏の夜でした。

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