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「アロハ!」にいちばん近い日本語は?
2010年 11月 29日 (月) 23:50 | 編集
その昔、小説家の片岡義男さんが
DJを担当していたラジオ番組で、
ハワイアン・ミュージックの特集がありました。

その番組中、片岡さんが
「アロハ!を日本のことばに置き換えるとしたら、
いちばん近い言い回しは何なんでしょうか?」

hi calling set up 2
メイド・イン・ハワイの古着ウインド・ブレーカーとの相性もピッタリ。ABのスウェット・シャツ。

片岡さんらしい
古いハワイアン・ミュージック中心の渋い選曲。
その間に入る彼のトークでそんな気になる自問自答が。
僕は、締め切り直前の仕事に追い込まれながらも
頭の中は、完全にラジオに集中してしまいました。

ハワイのひとたちが、
あいさつとしてごく普通に使う「アロハ!」。
会ったときにも、別れるときにも
しかも、朝・昼・晩を問わず使える便利なことば。

日本語の「おはよう」、「こんにちは」、「こんばんは」、
「さよなら」がひとつのことばで済んでしまう「アロハ!」。

そんな「アロハ!」と同じような
ひとつで済む日本語のあいさつことばとは?
片岡義男さんは、言いました。それは………
「どうも!」がいちばん近いのではと。

なるほど!ラジオを聴きながら、
僕は思わず首をタテに振っていました。
確かに出会ったときにも、さよならするときにも
「どうも!」は使っていますよね。
朝夕関係なく使える点でも、「アロハ!」と似ています。

でも、それが「アロハ!」と同じような
語感や、広がりを持っているかといえば、
残念ながらまったく別物なんですけどね。
やっぱり、「アロハ!」は「アロハ!」。
それに代わることばは、ないのかも知れません。
きっと、片岡義男さんも同じ思いでしょうね。

写真のスウェット・シャツは1点物(size:S)ですが、
ドメスティック・ブランドの現行ものでよろしければ
どんなサイズでもオーダーを承ります。
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(価格はすべて4,800円/税込み・送料別)



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「VAN Shop」が溜まり場だった。
2010年 11月 24日 (水) 23:50 | 編集
1960年代の後半、当時人口5万人足らずの田舎町。
そんな街にも小さな「VAN Jacket」のShopがありました。

高校生だった僕は、学校が終われば
その「VAN Shop」へフラっと行ってました。
他校のアイビー好きな連中もいつの間にか集まって、
まるでそこは、溜まり場のような場所でした。

fong inn set up 2 
キャメルのダッフル・コートに、一見カレッジ風デザインのスウェット・シャツでちょいハズす妙。

VAN Jacketというアイビー・ファッションの
ブランドがいちばん熱かった頃。
そんなVANのダッフル・コートなんて
高校生の僕にとっては、高嶺の花でした。

VANの服ほしさのため、
いろんなバイトをしました。
ゴルフ場のキャディのバイトから、
プラスティック製品のプレス工場まで。

そして、念願かなって
やっと手に入れたのが写真のダッフル・コート。
今から40年も前のものなんですよね。

パラダイス・プリンティングという
自らつくったメーカーのスウェット・シャツに
そのダッフル・コートをコーディネイト。
大袈裟なんですけど、感極まるものがあります。

将来の夢もなければ、日々の不安もなく、
毎日がただ楽しければと、悪さを重ねた高校時代。
今から思えば、かわいい不良だった
そんな僕らの溜まり場でもあった「VAN Shop」。

とうの昔にその「VAN Shop」もなくなり、
今は、寂れたシャッター・タウンとなってしまった
僕が産まれ育った街。

でも、当時「VAN Shop」に溜まっていた連中だけは、
いつまでも元気でやんちゃな
不良おじさんでいてほしいものです。

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ココナッツ・ウィービング・ハット
2010年 11月 19日 (金) 23:50 | 編集
一度、行ってみたかったコーヒー・ショップ、
「ハレクラニ・ビーチ・コーヒーショップ」。

いい大人の「ないものねだり」はやめ、
せめて、Tシャツ&スウェット・シャツでもと
つくってみました。

halekulani beach coffee set up
古着のスウェット・シャツに、同じく古着のスウェットのジップ・パーカを気ままに重ね着。

写真のスウェット・シャツのグラフィック、
ロングボードの側に立つロコ・ボーイのサーファー。
彼の被っている帽子は、
「ココナッツ・ウィービング・ハット」といって
ヤシの木の葉で編んでつくられたもの。

ツバの広いタイプから、短いタイプのものまで、
なかには、帽子の周りに鳥が飛んでいるような
手の込んだ細工のものまで、
いろんなデザインの「ココナッツ・ウィービング・ハット」が
あったようです。

今でこそ、あまり見かけられなくなってしまいましたが、
50sには、作り手も多く
帽子からバッグにいたるまで
ワイキキの路上では、当たり前のように売られていた
ハンドメイドのココナッツ・ウィービング製品。

当時のハワイでは、ローカルから観光客まで
みんな好んでこの「ココナッツ・ウィービング・ハット」を
愛用していたことが
いろんな資料や写真からもうかがえます。

image of aloha
僕の大好きな写真集「Images of Aloha」のカバーにもCWHが。この笑顔、たまりません。

そんな「ココナッツ・ウィービング・ハット」を
被った人々の写真を眺めていると
笑顔がみんなとても素晴らしく、
「ハワイがいちばんハワイらしかった時代」
なんだかそんな風に思えてしまいました。

ポリネシアン・カルチャーの伝統的な手工芸品である
「ココナッツ・ウィービング」の品々。
この先もフェイド・アウトしてほしくないと
切に願ってしまいます。

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Tシャツとヴィンテージのポップな関係。
2010年 11月 14日 (日) 23:50 | 編集
アートが好きになったきっかけは、
アンディ・ウォーホールでした。

元々、グラフィック・デザイナーであったウォーホール。
彼がアーティストになったばかりの頃、
何をモチーフに描こうか悩んでいた時に、
「自分のいちばん好きなものを描けばいいんだよ」
と彼の画商のアドバイスを受けて生まれた作品が、
名作ドル紙幣のドローイング。
アンディ・ウォーホールのポップ・アートのはじまりです。

hob & nobs set up 
ハワイアン・タパ柄風スイングトップにアメリカン・ヴィンテージ146のスウェット・シャツを合わせて。

大衆文化、大量商品をテーマにすれば、
ポップ・アートになるなんてのは大間違い。
ウォーホールの天才的な感性があってこそ
成立した希有のアート=ポップ・アートなんですね。

ウォーホールが亡くなって、
彼のぼう大なコレクションが
オークションにかけられた時、
そこには大衆文化、大量商品とは真逆の
貴族文化の究極の手工芸品とも云える
ロココの調度品も数多く含まれていました。

「逆もまた真なり」という名言のごとく、
ウォーホールはロココもポップ・アートとして
捉えていたのだと思います。

そういえば、ベルサイユ宮殿での村上隆の展覧会。
最近、その中止を求めてフランスの保守団体が
強い抗議を繰り返していますが、
これも、村上氏のポップ・アートと
ベルサイユ宮殿のロココ様式の対比が粋なんであって、
展覧会に反対する彼らには、
そんな両者が持つポップ性が
まったく理解できないのでしょうね。

僕にとってポップなものと云えば、やはりTシャツです。
そして、そこにヴィンテージと云う古き良き時代感が加わり、
よりポップに表現されたものが大好きです。
僕がつくりたいTシャツは、そんなTシャツ。

どんなにレアなヴィンテージTであっても、
そこに「ポップさ」がなければただの布キレなんですね。

「じゃあ、そのポップって何なの?」
と聞かれると、ことばでは説明しづらく、
僕のつくっているTシャツを見ていただいて、
何~となく感じてもらうのがいちばん手っ取り早いのかも。

pop & chic tag
パラダイス・プリンティングのタグの裏面には、テーマである「Pop & Chic」のロゴを表記。

パラダイス・プリンティングのTシャツづくりは、
「Pop & Chic」が永遠のテーマです。
ストイックなヴィンテージ求道者ではなく、
「自由に、軽く、粋に。」を常に心がけています。

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ハワイアン・ミリタリー。
2010年 11月 09日 (火) 23:50 | 編集
ハワイの米軍敷地内に入ったことはありますか?

もちろん、誰もが入れるわけではなく、
パーミッション(許可証)が必要です。

僕は、そのパーミッションを持っているひとと
友達だったこともあって、
ちょくちょく遊びに連れて行ってもらいました。

敷地内には、スーパーから映画館まで、
すべて揃っていて
タバコなんて市販よりかなり安く売っていました。
PX(米軍オフィシャル・ショップ)では、
ほしいものがいっぱい売っていましたっけ。

charlie's hi tiki set up
ダック・ハンター・カモのカーゴパンツに白のスウェット・シャツがさわやかなコーディネイト。

ハワイ在住時代、
毎年クリスマスのシーズンになると、
クリスマス・イルミネーションのきれいなスポット巡りが
楽しみな定番行事となっていました。

日本の今時の発光ダイオードとは
まるで比較にならないレトロで素朴な、
ハワイのクリスマス・イルミネーション。

そんな中でも、極めつけは
ミリタリー敷地内の米兵ファミリー用フラット住宅の
クリスマス・イルミネーションでした。
(写真を撮っていなかったことに、今更ながら後悔。)

はじめて友人に連れて行ってもらった時は、
それはそれは声をあげての感動ものでした。
一般市街とはまるで別世界。これでもかと云うくらい、
それぞれの住宅が思い思いの工夫をこらした電飾。

僕は、思わず友人に聞いてしまいました。
「これって、電気代も相当なもんですよね?」と。
すると友人いわく、
「ミリタリーの住宅って、電気代を払わなくていいから
みんな目いっぱい電飾をするんだよね」
なるほど、まさに納得の一言でした。

また、このミリタリーのクリスマス・イルミネーションを
見に行く機会があれば、
ぜひ、写真のような「ハワイアンなミリタリー」の
セットアップで出かけたいものです。

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ハワイ好きのプレッピー。
2010年 11月 04日 (木) 23:50 | 編集
昨今、アウトドア・ブームのようですね。
で、30年も前に買ったマウンテン・パーカを
ワードローブから引っぱり出してきました。
(16年間のハワイ生活では、まったく必要としなかったので
ず~っと眠っていたパーカ)

たぶん、僕がこの写真のシェラ・デザイン60/40の
マウンテン・パーカを買った頃が、
第一次アウトドア・ブームだったのではと思います。

tea house set up 
古い友人にまた出逢ったようなうれしさとなつかしさ。そんなシェラのパーカとコーディネイト。

1950年代のハワイといえば、
まだまだ富裕層しか訪れることができなかった時代。
ハワイでは、そんな観光客を相手に
ちょっとした「Tea House」ブームがありました。

米本土から来たアメリカ人に浴衣を着せ(服の上から)、
すきやきや、しゃぶしゃぶを
箸で食べてもらう日本食レストラン=「Tea House」

写真のスウェット・シャツのグラフィックも
当時、人気のあった「レインボー・ガーデン」という
実在した「Tea House」のひとつでした。

もし、そこでおみやげ用として売られていたら、
きっとこんなスウェット・シャツであっただろう……
そんな想いでつくってしまった1枚です。

ファミリーでヴァケーションに行ったハワイ。
「Tea House」で買ったスウェット・シャツを米本土へ持ち帰り、
それを自慢げに着てカレッジに通うおぼっちゃま。
というイメージのセットアップ写真でした。

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