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シャネルもサンローランも。
2010年 10月 25日 (月) 23:50 | 編集
よくよく考えてみると、
「シノワズリ」が好きになった理由は
20代の頃からよく見ていた欧米ファッション誌の
影響だったように思います。

auction 1
auction 2
ハワイで唯一、ネットではなくリアルなオークションを催す会社「マクラレーン」。
その倉庫でオークションにかけられるのを待つ僕のコレクション。


ココ・シャネル、イヴ・サンローラン、ヴァレンティノ。
ファッション・デザイナーである彼らの自宅は、
不思議と申し合わせたようにみんなシノワズリでした。
そして最近までインテリアは、
徹底したロココ・スタイルであったカール・ラガーフェルド。
(現在は、真反対のエッジの効いたミニマリズム)

自分では、意識していなかったものの、
雑誌を見ているうちにシノワズリ・スタイルが
脳裏に刷り込まれていったのでしょうね。

しかし、本物を知れば知るほど
自分では到底実現不可能な世界=シノワズリ
であることがわかってきました。

ロココ当時の中国のブルー・アンド・ホワイト。
その絵皿1枚をとっても
家1軒が買えるほどのオークション相場。

よくできたリプロダクション、
もしくは後期のモデルがやっと買える僕にとって
もうシノワズリを追い求めるモチベーションは、
徐々に消えてゆきました。

そして、もうひとつ大きな理由がありました。
最初は気付いていなかったのですが、
ハワイの自宅へ訪れる友人らに
このインテリアが意外にも不評だったんですね。

自分はくつろいでいるものの、
ゲストの誰もが、何だか落ち着かない様子でした。
ものめずらしさはあっても、
まるでリラックスしてくれていなかったのです。

であれば、
「オークションですべてのものを売ってしまおう!」。
勤めている会社を辞め、
そろそろハワイを去ろうと思っていたこともあって、
すんなりとそう決めてしまいました。

しかし、会社を辞めた後も、僕は帰国をすることもなく
オークションでコレクションを売って得たそのお金で、
なんと一年ほど遊んで暮らす生活を続けてしまいます。

と言っても、シノワズリの次にのめり込んでいった
ヴィンテージTシャツづくりに
大半の時間は費やしていたんですけどね。

オアフ島からネイバーまで、
島中を駆け回ってヴィンテージTシャツづくりの
レアなネタ集めと仕込みをしっかりとやりました。

今、こうしてパラダイス・プリンティングとして
ヴィンテージTシャツづくりができるのも
そんな贅沢な時間をハワイで持てたからこそと、
ありがたく思っています。

パラダイス・プリンティングのオンライン・ショップは、
こちらからどうぞ。  



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