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アロハ・シャツは、もう着ない。
2011年 02月 07日 (月) 23:50 | 編集
その昔、ハワイで西洋のシャツと
日本の着物が出会って、生まれたアロハ・シャツ。
これもハワイらしい
ミックス・カルチャーの好サンプルと言えます。

aloha for cp 
ハワイ在住時代に勤めていた会社の会社案内。その中ページ扉イメージNo.2
50sのアロハ・シャツのリプロダクションをラナイで撮影。
錦鯉に鶴に松。なんとも日本的なアイテムをちりばめた柄が泣かせます。
Photo by Fumiaki Nishikawa (Studio BAGDAD)


1950年代のハワイのいろんな資料や写真を見ていると、
ローカルの人々、観光客を問わず、
みんなアロハ・シャツを楽しそうに着ていたようです。

今、ヴィンテージと言われるアロハ・シャツの多くは、
その当時、シルクに代わる新素材として生まれた
レーヨンでつくられたもののことを言うんですね。

しかし、現在のハワイはどうでしょうか?
レーヨン素材のアロハらしいアロハ・シャツ
(ヴィンテージと言うことではなく、リプロダクションや現行もの)を
着ているローカルの人をほとんど見かけることがないんですよね。
個人的には、それがとても気になるんです。

ハワイで今、
ローカルのひとたちが着ているアロハ・シャツと言えば、
レインズに代表される生地裏を表面に仕立てたタイプが圧倒的。
素材はレーヨンではなく、コットンまたはポリエステルの混紡。
ハワイのビジネス・シーンでは、みなさん愛用しています。

以前、あのジェイク島袋が
日本の大手音楽プロダクションからデビューした時のこと。
彼がステージで演奏したり、メディアに出る際は、
そのプロダクションとのスポンサー契約で
ヴィンテージ・アロハ・シャツのリプロダクションで有名な
日本の某アパレル・メーカーの
アロハ・シャツ着用が約束事になっていました。

その後、そことの契約が切れてからは、
残念ながらアロハ・シャツを着たジェイクの姿を
見ることもなくなりました。

南国、エキゾチック、パラダイス。
そんなキッチュでポップなイメージが色濃く漂う
50sスタイルのレーヨンのアロハ・シャツ。

ローカルのひとたちにとっては、
お気楽モードのツーリストが着る「観光着」としか
もう写っていないのでしょうか?
もしそうだとすれば、寂しい気がしてしまいますが。

いや、単にレーヨンのアロハ・シャツが
彼らの好みではなくなってしまっただけのこと。
きっとそうだと思います。

パラダイス・プリンティングのオンライン・ショップは、
こちらからどうぞ。 



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