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ミシンと手縫い。
2011年 05月 13日 (金) 23:50 | 編集
僕がTシャツ屋さんを始める前の話しです。
とある古着屋さんで、
1枚のTシャツに出会いました。

前面にプリントされた
ヴィンテージ・グラフィックに
ひと目惚れしてしまったんです。

milo leathers on
グラフィックもプリントもうま過ぎず、へた過ぎず。が、基本のパラダイス・プリンティングのTee。

チャンピョンのランタグでもなければ、
オールド・ラッセルでもないノーブランドのボディに
いわゆるヘタウマ・イラストレーションとロゴのデザイン。
フォントのチョイスもいまいち垢抜けない感じでした。

プリントも、インクのムラやエッジが甘く、
けして上手いとは言えないハンド・プリントによる仕上げ。

どうみてもB級品の安価な古着なんだけれど、
そのポップでゆる~い感じが僕にはたまらなくて、
反射的に買っていました。

パラダイス・プリンティングが目指す
ヴィンテージTシャツづくりの原点は、
おそらくその1枚のTシャツとの出会い
だったのかも知れません。

大量販店で売られているTシャツの多くは、
コンピュータでデジタル処理されたグラフィックを
オートマティックに機械でプリントしたものがほとんど。
絵柄もプリントも、それはそれはシャープで均質。

プリントを縫製に例えるなら、
ハンド・プリントはひとの運針がわかる「手縫い」。
機械によるプリントは完璧な等間隔縫いの「ミシン」。
もちろん、どちらが良いかなんて、
それはもう個人の好き好きです。

パラダイス・プリンティングのTシャツづくりは、
グラフィックもプリントも「手縫い」感覚でやっています。
ただ、この手縫いもうまくなりすぎると、
ミシン縫いと代わらなくなってしまうので、
そのあたりは常にこだわっていきたいと思います。

2011 SS コレクション10型をアップしました。
じっくりと「この夏T」をお選びください。
お目に叶う1枚があれば、うれしいです。
こちらからどうぞ。 



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