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これもあり。
2009年 10月 03日 (土) 15:11 | 編集
ハワイアンやサーフィン・ミュージックの
サウンドを「陰」or「陽」に分けるとすれば
明らかに「陽」の明るいサウンド。

で、今日紹介する「Blue Hawaiians」は、
インスト系サーフロックなのに、
「陰」の匂いがプ~ンと漂うLAのバンドです。
ブルーハワイアンズのブルーは、
青じゃなく、憂鬱と訳したほうがいいほどに。

sway

写真は、お気に入りの1枚である
ブルーハワイアンズのアルバム「Sway」。
中でも、日系人らしき女性が日本語で歌う
「Casino」というナンバーはもう絶品。
ティキ・ラウンジ・ロックなんていうカテゴリーがあれば
まさにそのほうがピッタリなサウンドです。

黒ぶちメガネに
スーツ・スタイルで演奏するスカした中年男。
ノリはいいけれど、けして明るくはない。
どこか切なく、怪しげなムードが漂うサウンド。

かつてアメリカ人が描いたであろう南国パラダイス。
それはリアルなハワイじゃなく、
都合よくデフォルメされたエキゾチックな世界。
それをカタチにしてしまったティキ・ラウンジ。

そんなバーで、南の島での浮かれた生活を夢みる
酔いどれ男たちのうたかたのひとときをどうぞ。



正統派ハワイアン・ミュージックやフラは、
もちろん大好きだけれど、
こんなフェイクなティキ・スタイルのハワイも好きです。

パラダイス・プリンティングへは、こちらからどうぞ。

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