Paradise of Vintage T-shirts
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
それぞれのニッポン脱出。
2013年 08月 14日 (水) 18:30 | 編集
僕がハワイで暮らしていたとき、
同じように日本を飛び出してきたひとたちと
知り合いになりました。

佐川急便で死に物狂いで働き、お金を貯め、
虎視眈々とハワイ入りを計画・実行したひと。

ただ漠然とアメリカに憧れ日本を飛び出し、
米本土に渡り、その後不法滞在を逃れるため
ハワイへ流れてきたひと。

老いた両親を日本に残してきたまま、
それを心のどこかで悔やみながら
ハワイ暮らしをしているひと。

当然ではありますが、その背後には
ひとそれぞれいろんな思いや、事情があったことは確か。

my e2 visa
1991年10月1日、念願のE2-VISAを取得。その2週間後に日本を出国。16年間のハワイ生活を送る。

最近、テレビでもそんな海外で暮らす日本人を
取り上げた番組が多くなってきたようですね。

先日は、東南アジアの発展途上国で暮らす
日本人の熟年男性を取材していました。
家業の印刷工場を継ぐのがいやで、
それを奥さんに押し付けて、本人は単身で海外へ。

現地で中古車販売修理業を始めるも
今度はそれを息子に任せて、
本人は儲からない道楽の熱帯魚屋さんをやっている。
見た目はどこにでもいそうな普通の熟年男性でした。

番組中、彼の日本に残された家族の取材もあり、
興味深々となってしまいました。
きっとひと波乱あるのでは?
なんて下世話な思いも手伝って。

でも、予想を反し
奥様はあっけらかんとしたもの。
「そんな旦那と結婚したのは私だし、
好きにやってもらっていたほうが気楽。」

ふたりの女のお子さんも同じように、
「お父さんってちょっと変わっているから。」
と明るく笑っていたのです。
夫婦がいがみあうこともなく、
遠く離れていても、いい感じの家族だったのです。

何かを得るために、何かを失う。波瀾万丈伝!
そんなタイトルがついた日本人海外移住者を
取材したテレビ番組。
でも、僕にはちょっと大袈裟なタイトルに思えてしまいます。

何も得ないひともいれば、
何も失わない海外移住者だって
いっぱいいると思うのです。
(まあ、それでは視聴率を稼げないですものね。)

パラダイス・プリンティングの
ヴィンテージ・グラフィックTシャツ、
SS 2013 コレクション2nd で残り少ない夏を楽しく。


オリジナルTシャツ人気ランキング


にほんブログ村 ファッションブログ Tシャツへ

Twitterボタン

スポンサーサイト
Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) Paradise of Vintage T-shirts all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。