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健気なオシャレ好き。
2014年 10月 08日 (水) 19:00 | 編集
以前、某有名セレクトショップで見かけた光景です。
社会人じゃなく、明らかに学生風なひとが
一着のアウターを手に取り、
じっと食い入るように見ていました。

しばらくすると、彼はその商品を持って
レジへと向かったのです。
ついに買う決心をしたのですね。

これは僕の勝手な想像なんですが、
彼はず~っとそれがほしくてほしくて仕方なく
バイトでやっとお金を貯めて買いに来た。
そんな感じがしたのです。

時給900円前後のバイトで週に20時間、
一ヶ月間、懸命に働いても約8万円弱。
そこそこのブランドものアウターを一着買えば、
もうお金は残りませんよね。

ma-1 & crossroad cab sw
定番と言えども、サイジングには時代の流れが。リサイズするよりも、買ったほうが安上がりでつい。

そう思ったら、何だか目頭が熱くなってしまって。
あまりにもおしゃれに健気な感じがしたから。

彼がやがて結婚して、家庭を持ったら
オシャレにそんなお金をかける余裕なんて
なくなってしまうのかもしれない。
学生時代だからこそ出来る、
贅沢のひとつといえるかも知れません。

それにしても、人の労働賃金が安すぎるのか、
モノとしての服が高すぎるのか。
そんなことをついつい考えてしまうのです。

アタマのてっぺんからつま先まで、
コーディネイトのトータルが10万円を超える。
ファッション雑誌を見ていると
今や、それも当たり前の時代のようで。

アイテムの多くをファスト・ファッションで揃え、
ワンポイントで高額なものを持ってくる。
そんな一点豪華主義的な
オシャレ好きの方も増えてきているようですね。

僕の場合、コーディネイトのトータルが
10万円超えなんて、もうまれ。
アンダー5万円の時のほうが断然に多いです。
トータルで5000円なんて時のほうが、
俄然コーディネイトをはりきってしまうのですよね。

しかも、10万円超えよりも
アンダー5000円でコーディネイトが
バシっときまった時のほうが
すごく気分がいいから、おもしろいものです。

高くておいしいの当たり前。
安くても、うまいレストランを見つけるほうが
よほどむずかしい。
ファッションだって、同じだと思うからです。

パラダイス・プリンティングの
F/W 2014 コレクションは こちらから どうぞ。


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