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日本からの年賀状が楽しみでした。
2010年 12月 23日 (木) 23:50 | 編集
メリー・クリスマス!

南の島のクリスマス。
それはそれで良いものですね。

jcb gc 2 
日本の某「J」カード会社ハワイ支店から、2000年に依頼されたグリーティング・カードのデザイン。
道路標識は僕の手づくり。本物は金属製だけれど、これは厚紙です。
photo by Akira Kumagai


ハワイで生活を始めた頃は、
何んだかね~って感じがしたものなんですが、
年を追うごとに、寒くなくても、雪がなくても、
12月に入るとクリスマス・モードに染まってゆく自分がいました。

ホノルル・タウンのあちこちで
仮設テントが張られ、
クリスマス・ツリーのもみの木が売られるようになる。

その買ったもみの木をピックアップ・トラックに載せ、
我が家へと走る人々の光景を見るにつけ、
いよいよクリスマスなんだな~と実感したものでした。

アメリカではこの時期、
メリー・クリスマスとハッピー・ニュー・イヤーを兼ねて
グリーティング・カードを送ることが多いようです。

年賀状を出す。いただく。
という慣習はないので、ハワイ在住時代は、
日本から届く賀状が楽しみでもありました。
そして、それが日本の正月気分を
ちょっぴり味あわせてくれたのです。

パラダイス・プリンティングのスウェット・シャツが好評です。
こちらからご覧いただけます。

お気に入りのデザインがあれば、
どんなサイズでもオーダーを承ります。
お問合せフォームからお気軽にどうぞ。
(価格はすべて4,800円/税込み・送料別)



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ココロで打つ。ココロに響く。
2010年 09月 10日 (金) 00:02 | 編集
1998年、ハワイを拠点に
ワ-ルドワイドに活躍中の和太鼓奏者、
ケニー・エンドウ氏に雑誌のインタビューで
お会いすることができました。

これは、その時の見開きページです。
シンプルに大胆に。静寂から響きへ。
そんなイメージでデザインをしてみました。

kenny spread
ケニーさんに「決めのポーズ」をお願いしてスタジオで撮った1枚。まったく隙がない構えでした。
photo by Danna Martel text by Mina Sakai


ケニーさんは、ロサンゼルス生まれの日系2世。
和太鼓との出会いは、民俗音楽を専攻中のUCLAで。
その響きに自身のルーツを体感したと言います。

その後、カリフォルニアで
ロック、ジャズのドラマーとして仕事をしながらも、
和太鼓を極めようと決心、日本へ向かいます。

10年間、日本で組太鼓と邦楽、江戸囃子を学び、
外国人としては、初の邦楽の名取となります。
そして、奨学金でハワイ大学の大学院へ。
再び、民俗音楽を専攻します。

今では、アメリカ本土をはじめ、
ヨーロッパやアジアなど世界各地で
精力的に演奏活動を行っています。

伝統的な日本の和太鼓に
ジャズのスタイルやエスニックのリズムを
取り入れたその独自の奏法は、
日系2世であるケニーさんだからこそ
創り出せた新しい音楽ジャンルだと云えます。

そのケニーさんの最新アルバム、
「リズム・サミット」 がリリースされました。

ハワイで活躍するジャズ・ドラマーのノエル・オキモト氏、
ジャズ・ベーシストのディーン・タバ氏との
3人による何ともユニークなコラボレーションです。

このコラボ・アルバム「リズム・サミット」を聴いていると
不思議と気持ちがゆったりとしてきます。
異文化の理想的融合と言っても良い
ハワイのミックス・カルチャー。
それがあってこそ産まれたサウンドだからでしょうか。

いわゆる、ハワイアン・ミュージックとは違い、
「リズム・サミット」は、まったく別の意味で
そんなハワイらしさを感じさせてくれる奥深い1枚。
この秋、じっくり聴き込むにはもってこいです。

パラダイス・プリンティングのオンライン・ショップは、
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ハワイでCMデビュー。
2010年 09月 05日 (日) 00:07 | 編集
まさか、ハワイでCMの仕事ができるとは。
たまにCM絡みの仕事はあっても、
日本では、プリント・メディアを中心とした
グラフィック・ワークばかりでした。

ハワイで在籍していた会社の
3大取引先のひとつでもあった「PCS Hawaii」。
(現ジャルパック・ハワイ/Jalpak Hawaii)

当時そのPCS Hawaiiが、
自社の知名度やイメージアップを図るため、
ハワイのローカル向けテレビ放送局に
CMをつくって流したいという依頼でした。

こうして、僕は幸運にもワクワクどきどきの
CMづくり初体験をハワイですることになりました。


VHSテープからのダビング。30秒CMスポットが1993~1996年の順に3本流れます。

最初のCMは、1993年に企画・制作されオンエア。
その後は年ごとに1本、計4本のCMをつくりました。
それぞれテーマは、
その1: フラ・カヒコ/ 伝統
その2: レイ・メイキング/ 伝心
その3: ハワイアン・キルト/ 伝承
その4: アウトリガー・カヌー/ 伝説
(その4は、動画が手元になくてUPできませんでした。)

絵コンテによる企画・プランニングまでは、
グラフィックで培った経験で何とかなるけれど、
もっと重要なことは、企画が通った後なんですね。

2次元のグラフィックと違い、
動く3次元のCMは演出が肝になってきます。
ハワイでの4本のCMづくりでは、
ほんとうに貴重な体験をさせてもらいました。

実は、これらのCMづくりで請け負った予算、
なんと1本につき5000ドルだったんですね。
企画、コーディネイト、モデル、カメラ、サウンド、
ナレーション、編集にいたるまでのすべてが。

ローカルの方たちの温かいご協力、
そして、優秀な現地制作スタッフに恵まれていなかったら
間違いなくこの予算では実現不可能でした。
ほんとうにありがとうございました。
Mahalo Nui Loa!

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心地良い音が聞こえる広告を。
2010年 08月 19日 (木) 23:45 | 編集
ハワイ在住時代の16年間、
雑誌のエディトリアル・デザインから
広告のディレクションまでいろんな仕事をしました。
中でも、雑誌広告の仕事は特に好きでした。

ただ、クライアントあっての広告の仕事だから、
最初にこちらが提案したプラン通りに
仕上がることは、まずありえないんですね。
しかし、このHホテルの仕事だけは例外でした。

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ファミリー向け雑誌などに掲載されたHホテルの広告。
photo by Dana Edmunds text by Mineko Nguyen


当時、Hホテルの日本を含む
アジア地区担当マーケティング・ディレクターA氏は、
まさにクライアントの理想とも言える、
こちらの広告プレゼンに対する理解力と決定権を
持ち合わせている方だったんです。

女性誌、ウエディング誌、(前回ブログ参照)
ファミリー誌、シニア向け雑誌など
セグメントしたメディア別に広告展開を提案。
広告コンセプトからビジュアル案にいたるまで、
すべてに納得、共感してもらえました。

しかも、「広告はシンプルであるべき」という
そのA氏の一言で、Hホテルのロケーション・マップ、
建物の写真すら広告から省いてOKと云う事に。

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シニア雑誌に掲載された熟年夫婦へ向けての広告。
photo by Dana Edmunds text by Mineko Nguyen


最終的には、最初にこちらが提案したデザインより
さらにシンプルでインパクトのある広告に
仕上がりました。

良きクライアント、良きスタッフに恵まれ、
おかげさまで、このHホテルの広告キャンペーンは、
2002年ハワイ・ペレアワードを受賞しました。

米本土で活躍するクリエーターの方々が
毎年、このペレアワードのジャッジとして
ハワイへやって来ます。

彼らは、日本語を読んだりすることはできません。
でも、きっとHホテル広告の誌面から
ハワイの波の音を、
そして、そよぐヤシの木の音を聞いてくれた。
今でも、そう勝手に思い込んでいる自分です。

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ハワイのHホテルの広告づくり。
2010年 08月 14日 (土) 23:50 | 編集
ハワイから日本への帰国便に乗った時、
ふと、疲れた旅人たちの護送船団に
乗り込んだように感じたことがありました。

日本からハワイへ向かう
ハイテンションな機内とは対称的に、
何とも疲れ切った乗客の顔で
埋め尽くされた帰国便の薄暗い客室。
もちろん、僕もそんな乗客の一人でした。

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女性誌「クレア」などに掲載されたハワイのHホテルの広告。
photo by Dana Edmunds text by Mineko Nguyen


2001年、ハワイのHホテルから
シリーズ広告の企画制作の依頼を受け、
コンセプトを考えている最中に
この帰国便の光景が再び頭に浮かんできました。

本来リゾート・ホテルとは、
宿泊客に対して非日常的な時・空間の
サービスを提供することによって、
心身共にリラックスしてもらい、
そしてリフレッシュして
帰っていただくための場所であるはず。

hyatt ad 2
ウエディング雑誌に掲載されたハネムーナーへ向けての広告。
photo by Dana Edmunds text by Mineko Nguyen


ゲストが女性客であれば、
やはり「より美しくなって、帰ってほしい」し、
ハネムーナーには、
「さらに愛しくなって、帰ってほしい」もの。

Hホテルのシリーズ広告は、
デザインからコピー、写真撮影にいたるまで
そんな思いをコンセプトに制作されました。
(後半へ続きます。)

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